コラム
今回もやってきました。おぼろまどかさんの作品のここがおかしい!のコーナー(?)です。 頭がおかしいの言い換えにそろそろ困って来ました。 ただ、これはもうあらすじを書いたら、役目は終了なのではないかと思いました! そして、ネタバレ回避が無理だと…
ボイスドラマ界の大御所の1つ 「我侭☆王子」さんが2019年の春M3でお送りするのは5人の魔女が登場する短編集「魔女たちの情景」と思春期の少女たちの関係性の変化を描く「赤いタンポポ」両作とも無料頒布です。 今回、その中でも「魔女たちの情景」をご紹介。
「ボイスドラマ」という言葉はいつ頃、どのように登場したのか。ラジオドラマとは違うのか。また、2000年前後をその変換期として、それ以前とそれ以降を比較しつつ、変遷を見ていきたい。 知っているようで知らない「ボイスドラマ」の歴史をまとめてみた。
2018年秋M3頒布前ボイスドラマ作品紹介。取り上げたのは、おぼろまどかさんの「匣」
リスナーに向けて聴いて欲しい作品がほとんどの中で、企画者に聴いて欲しいと言い続けている作品がある。 それが、桐下暁さんのサークル「Sous le Paulownia」の「テスカトリポカの幻肢痛」だ。
「私は他のボイスドラマ作品を全然知らない。だから、この作品が良いのかわからない」 だから、探しに行かないと―― そう思って、9年の時が経った。 ボイスドラマリスナーコラム第1回はRBプロジェクト制作「レプリカブルー」を取り上げつつ、9年間のリスナー…