ボイスドラマ活動者インタビュー企画「ボイドラと人」第9回は最近設定資料集が頒布された「LAST desire」
*1の主人公神崎正斗を演じ、役者
クトゥルフ*2や役者
人狼*3の動画が話題になった
しぐれなおさんです!
LAST desireや幻影綺譚
*4といった知る人も多い長編作品にメインキャラとして出演した時のお話や話題になった役者が全力で演じるが
クトゥルフ神話TRPGや
人狼動画の裏話をお聞きしました! 話題になるにはそれ相応の仕組みがあるそうな(笑)
【本日のゲスト】
しぐれなおさん
演者、企画者
2006年より活動開始。青年役や主人公タイプの役で活躍。休止期間を経て、しぐれなお名義にて活動を再開。代表作としては主人公神崎正斗 を演じた「LAST desire」が挙げられ、ニコニコ動画の「役者が全力で演じるクトゥルフ神話TRPG」や「役者が全力で演じる人狼ゲーム」の企画者としても知られる。
出演可能な役:少年、青年、老人※依頼可
『きっかけは脚本志望で入った演劇部とひぐらしのなく頃に』
幸橋:
本日のゲストはしぐれなおさんです! よろしくお願いします! 私結構緊張してるんで、何卒お手柔らかに(笑)
しぐれなおさん(以下、しぐれ):
こちらこそお手柔らかに(笑) よろしくお願いします。
幸橋:
では、早速、皆さんに聞いているのですが、ボイスドラマ作品で活動を始めたきっかけは何でしょう?
しぐれ:
2つきっかけがありまして、1つ目は高校で入った演劇部です。
幸橋:
ほう、演劇部。という事は、もとから演劇に興味があったんですか。
しぐれ:
いえ、
元々は脚本が書きたくて演劇部に入ったんです。中学生の時に「
メダロット」というゲームにはまってから、その
ゲームの二次創作小説を書いていて、ぼんやり小説を書く事を仕事にしたいなと思っていました。なので、高校では本当は文芸部に入りたかったのですが、入学した高校には文芸部がなく、でも、演劇部ならあったんです。
幸橋:
文章を書きたいのに演劇部ですか?
しぐれ:
脚本を書くことで、文章を書く経験を積めるかなと思いまして。なので、脚本志望で入ったんですが、男子部員が少なくて。
幸橋:
高校演劇部にあるあるなやつですね(笑)あ、すみません、これは傍目から見たイメージですが。それで男性役をやったと?
しぐれ:
はい。ちょうど男子が3人必要な脚本で、3年の先輩が1人と2年の先輩が2人が出演するはずが、3年の先輩が出られなくなり、お前がやれと。でも、やってみると楽しかったんですよね。だから、演じるのも良いなと思ったのがきっかけの1つです。
幸橋:
もう1つは?
しぐれ:
原作の「
ひぐらしのなく頃に」自体は中学生の時に
ガンガンパワードで連載していたのを見てはまりまして、その公式サイトを見ていたら、公式からリンクが貼られているボイスドラマ企画があったんです。公式にですよ?
幸橋:
すごいですね。
しぐれ:
当然今はないんですけども、それが飛鷺銀さん
*5がフリー公開されていた
鬼隠し編に声を当てていた企画だったんです。
幸橋:
飛鷺銀さんは確かに二次創作してますもんね。そんなに前からだったとは知りませんでしたが。
しぐれ:
他の人も思っていたと思うのですが、自分は最初その企画がプロによるものだと思っていたんです。でも、演じている人の名前がそれっぽくないなと思って、調べる内にネットで活動している人がいるということを知ったんです。それが演劇部で演技を始めた事と繋がって、声が良いと言われたこともあってやってみようかと。
幸橋:
しぐれなおさんが始められたのは10年前くらいですよね。それくらいだと機材についての話をよく聞きますが、例にもれずですか?
しぐれ:
幸橋:
まさかの内蔵マイク(笑)
スカイプマイクは聞きましたけど。
しぐれ:
えー、それはきっと見栄張ってますよ(笑)皆さんやったことありますよ、内蔵マイクで。
機材もそうですが、収録の時も外部の音が入ることを全く気にしていなくて、窓開けっぱなしで収録して蝉の音が入ったり。でも、それがリテイク無しで使われたり。
幸橋:
なんと(笑)いろいろすごい時代ですね。
しぐれ:
言い方が悪いですが、企画もピンからキリまであったんですよ。今は企画の質が上がったというか、水準が高いですよね。
幸橋:
最初に受かったのはどういう企画だったんですか?
しぐれ:
最初に受かったのは開始前に企画が倒れてしまってもう企画名は憶えてないですね。活動当初で受かったなーって記憶に残ってるのは、テイルズの二次創作の企画ですね。
幸橋:
テイルズですか。ユキトさん
*6も仰っていましたが、多かったですか?
しぐれ:
多かったですね。テイルズとか、先ほど言った
ひぐらしのなく頃にとか、
銀魂といった作品の二次創作企画はちらほら見かけました。自分もそういった作品に参加することが多かったです。
機材的にも技量的にもオリジナル企画に出られるレベルではなかったんですよね。
幸橋:
と言いますと?
しぐれ:
もちろん企画によるのですが、二次創作はオリジナルに比べ良い人が集まらないイメージがあります。小説や漫画といった公式では声が付いていないものならともかく、既に声のイメージが付いているキャラに声を当てる企画に上手い人はなかなか集まらないですよね。
あとは結構破天荒なバランスがとれていないキャスティングもありましたね。
幸橋:
バランスがとれていない?
しぐれ:
とりあえず良さそうな人を入れるというか、主人公は男性が演じていたけれど、おっさんキャラを女性が演じるとか。女性が男性を演じることが多かったです。おじさん声が出来る人が少なかったので仕方なかったのかもしれませんが。
そんな企画が多い時代ではあったのですが、自分は当時本当に演技が下手だったので、そういう企画の存在に救われていたところはありますね。
幸橋:
ちなみにオリジナル作品で初めて受かった企画は何なんですか。
しぐれ:
倒れてしまった初企画が一応オリジナル企画でした。その他にも、やっぱり少ない男手なので使っていただけることはありましたが、すでにサイトがない企画も多いです。企画倒れも多かったですからね。
幸橋:
企画倒れが多いもよく聞きますね。
しぐれ:
完成率がすこぶる悪くて、完成するだけで感動でした。
『活動名色々~まさかあれがしぐれなおさんだなんてby幸橋~』
幸橋:
ちなみに私はお名前が「しぐれ煮」さんの時から知ったんですが、活動名は最初から「しぐれ煮」さんなんですか?
しぐれ:
いえ、最初は「時雨 成人」で活動していました。
幸橋:
そうなんですか! その名前見覚えがあります。ボイスコさんの活動名を変える現象に我らリスナーは振り回されています……(泣)変えた理由はあるんですか?
しぐれ:
過去二回変えていますが、この名前は
中二病みたいで恥ずかしいなと思って変えました。でも、
周りが「しぐれ」と呼んでくれていたので、それは残そうと思って「しぐれ煮」にしました。その後しばらく活動を休止して、その後に始めた役者クトゥルフに関わる人は自分を「なお」と呼ぶので、「なお」と呼んでも、「しぐれ」と呼んでも良いように「しぐれなお」にしました。
幸橋:
あ、休止されていたんですか? 道理で出演作品がごっそり無い時期があるなと思っていたんです。2013年とか2014年とか。
しぐれ:
ちょうどそれくらいですね。色々あって活動はやめていて、でも、知り合いとか前から出ていた作品には名前を変えて出演していました。
幸橋:
どの作品かお聞きしても?
しぐれ:
例えば、りどしぇいくさん
*7の
「Dunamis」*8ですね。
レオポルド役で三角洲治という。
幸橋:
その作品聴きました! 確かに聴き直すとしぐれなおさんですね……なぜ気づかなかったし、私……
しぐれ:
あとは、さっきも名前を挙げた飛鷺銀さんの「ROSE GUNS DAYS」の二次創作ですね。
幸橋:
知ってます、知ってます! 普段は二次創作はあまり聴かないのですが、あれはめちゃくちゃ大好きでした。最後のシーズンが作られないと知ってどれだけ悲しんだことか! って、あれ? 出演されてましたっけ? あ、名前を変えてたんでしたね。
しぐれ:
ミゲル役でしたね。一色隆夫という名前で。
幸橋:
あーーーーーーーー!!!! いくら検索しても出てこなかった人!! しぐれなおさんだったんですか?
しぐれ:
そうです。
幸橋:
ふ、不覚……です。
しぐれ:
まあまあ。そういう訳で、いろんな変な名前を使っていましたね。一色隆夫は「意識高い」から来ていますが、基本は教科書に出てきそうな名前にしていました。
幸橋:
な、なるほど。まだショックから立ち直れていないですが……休止期間は複数の名前を使って、しぐれなおさんで活動再開したんですね。
しぐれ:
そうです。「LAST desire」と「1bitHeart」
*9の時くらいですかね。応募時はまだしぐれ煮だったかもしれませんが、すぐにしぐれなおに変えて貰いました。
『思い出深い作品とは』
幸橋:
様々な作品に出演されてきたと思いますが、思い出深い作品はありますか?
しぐれ:
強いて言うなら、何度も名前が挙がっている「LAST desire」と「幻影綺譚」です。前者は後悔がないという点で、後者は逆に後悔があるという点で思い出深いですね。
幸橋:
もう少し詳しく伺っても?
しぐれ:
「LAST desire」はスタジオ収録だったのですが、自分はボイスドラマのスタジオ収録経験がほとんど無くて、誰かが「スタジオ収録してきた~」みたいなツイートをする度に、みんな楽しそうだなと思っていました。「LAST desire」 でがっつりスタジオ収録を経験して、その場で組みあがっていく感覚が楽しかったです。あと、「LAST desire」 は演技としても脂がのっている時期だと思っていて、今後きっとこんな演技は出来ないと思うんです。やりきった、発散したという感覚、正斗が体に馴染んでいくというか、後半に行くにつれて体に染みついた感じで、ひたすら楽しくて。今後聞き返しても後悔することはないと思います。
幸橋:
なるほど。では、幻影綺譚の後悔とは?
しぐれ:
一番は声が変わっていったことですね。サンプルボイスと最後の声が全然違っていて、そこが後悔しています。あとは、亜積さん
*10には申し訳ないとしか言いようが無いのですが、
話も情景も全然理解出来ていなかったですね。技量が追いついていませんでした。キャラの関係性を考える力とか、そのキャラに合った声を考える力とか。結果的に雰囲気だけでやってしまっていたなあと思い返します。
幸橋:
確かに長さもあって、話の中身が詰まった色んな意味でボリューミーな作品ですよね。演じられていた安良城神威は、それこそキャラの中では多くのことを知っている人でしたから、なおさら難しいですね。
しぐれ:
得体のしれないキャラだったので、理解していない状態で雰囲気で演じていても、たまたま彼の雰囲気に合致していたのかもしれませんが、欲を言えばもう1回やりたいですね。今やったらもっと魅力的に作れるんじゃないのかなと思ってしまいます。
やり直したい作品はたくさんありますが、幻影綺譚はその最たるものではないでしょうか。最初に受かった長編作品で、やはり当時は皆出たがっていた作品でもありますし。
幸橋:
今見ても幻影綺譚はそうそうたる顔ぶれですよね。
他は例えばどういう作品をやりなおしたいと思いますか。
しぐれ:
「その時、夢のように…」
*11でしょうか。武田恵瑠々さん
*12と共演した作品なのですが、当時、自分は高校卒業したばかりで30歳の男性の役を、武田さんが18歳の女の子の役をしたんですが、当時の自分には30歳の男性がよくわからなかったんですよね。今だったら30歳ってそんなにまだ大人じゃないなと思って、もっとラフに出来るかなと思うのですが、当時の演技は堅かったですね。
幸橋:
大人の男性は実はそんなに得意ではないのでしょうか。
しぐれ:
大人は苦手ですね(苦笑)得意なのは、年齢的にも高校生から大学生くらいでしょうか。
クールな神経質な男の子が良いと言われたことがあって、自分でもやりやすいと感じますね。それとラスディザの正斗のような
主人公系。神威はあまりやらないタイプの役です。幻影綺譚を応募した時も、受かるとしたら瀬良さん
*13の演じた千隼とかになるんじゃないかなと思っていたんです。
自分に子どもっぽい部分があるからか作品の中で大人の位置にいるキャラは、年下のキャラにどう接して良いのかわからないので、苦手です。その点では主人公は彼が作品の中心線なので楽ですね。
幸橋:
これを言うと失礼かもしれないのですが、実は当時はお名前が出た瀬良さんや、他には日暮さん
*14や佐伯さん
*15としぐれ煮さんが混ざって区別出来てなかったんですよね(苦笑)やっぱり皆さん落ち着いたというか二枚目? というのかそんな青年役のイメージがあって、かつ、特徴がめちゃくちゃあるという感じではなくて。でも、最近の作品は声を聴くとああ、しぐれなおさんだなとわかるんですよね。
しぐれ:
特にここを変えたという点は無いのですが、声の出し方が絞るようになったので、ぼやっとしてたのがくっきりしたかなとは思います。ありていに言えば上手くなったんじゃないでしょうか。
加えて、どちらかと言うと自分は元々舞台よりだったのですが、声優の芝居に向き合う時期があって、拡散気味の演技が声優の演技になったのではないでしょうか。
幸橋:
舞台をされてたんですか? なるほど、確かに舞台役者さんと声優さんって声の感じが違いますよね。
話は戻りますが、スタジオ収録経験があまりないというのは意外でした。
しぐれ:
最近は増えましたね。やはりスタジオ収録の方が記憶に残ります。楽しかったことも大変だったことも。
幸橋:
例えば?
しぐれ:
例えば、そうですね、stray sheep
*16さんの
「BAR バロックへようこそ」*17では、
掛け合いしようぜ! くらいのノリで誘われて行ったら、フリートークまで録りますと言われて、えー!となったり、コスモナウトさん
*18の
「こどもの国」*19でみや。さん
*20がニワトリという役をやっているんですが、自分がエキストラである種、裏のニワトリ役というのか、ニワトリに合わせた演技をする必要があったんです。おバカなハイテンションなキャラだったんですが、
実際の収録ではみや。さんのお芝居が自分の想像を超える自暴自棄とも言える振り切れたテンションで、このテンションでやるのか……と戦々恐々したり。
最近では、おにぎりワゴンさん
*21の
「クロの旅人」と「シロのたびびと」*22の収録が、一人だけ他とあまり関わりのないキャラで皆が楽しそうに死んだりしているのが羨ましかったですね。お芝居の面でも、ネタバレになるのであまり言えませんが、
無感情で、ふわっと、何も考えてない感じでというディレクションが難しくて、久しぶりに苦労しました。
幸橋:
そうだったんです? 元からナレーションとはちょっと違うのですが、しぐれなおさんの静かな語り口が好きで、今回のクロの旅人とシロのたびびとも好きでしたよ。一方で、言葉の粒が立っているというか、はっきりしていて、いくら潰しても聞き取れるので、苦しむ演技も好きです(笑)
しぐれ:
死ぬのとか好きなんで(笑)
幸橋:
死ぬのが好きって表現が物騒ですが、嬉しいです!←
『今回ももちろんやります~好きなサークル、作品、演者さん~』
幸橋:
という訳で、単なる私の個人的興味だけで恒例になってきた好きなサークルや作品、演者さんを聞いてみようのコーナーですが、好きなサークルさんと言えば?
しぐれ:
実は好きなサークルと言えるサークルが無いんです。好きと言うからにはそのサークルのほとんどの作品を網羅していないといけないと思うのですが、そんなに作品を聴かないんですよね。完全にプレーヤー型というか、演じるのが楽しいからやっているという人間なので。
幸橋:
私はそれはそれで良いと思っている人間なので、良いと思いますよーでは、続いて、好きな作品はありますか?
しぐれ:
ハーモスフィアさん
*23の
「Metropolis in Vitro -都市は試験管のなかで-」*24ですね。
幸橋:
やはり強いですね。ハーモスフィアさん。
しぐれ:
Metropolis in Vitroは世界観とオムニバス形式だけど同じ役者で演じているのは革新的だと思います。違うキャストを使ってもいいのに一定のキャストの中でやっていて、ちゃんとそれぞれの世界観を変えて、話を進行していくのがかっこいいですね。当時、すごく聴いてました。
幸橋:
収録されているのお話の中で一番好きなのはどれですか?
しぐれ:
any weatherが好きです。
近未来という感じが良いんですよね、あと、出演していた
透音さん*25が良かったですね。
幸橋:
ありがとうございます。では、同じ演者としてこの人はすごい! という人を教えてください。
しぐれ:
自分の作品に出て頂いている方は、凄いと思っている人にお願いしていて自明なので省くとして。それ以外ならば、
美藤さん*26と
IN9さん*27ですね。
幸橋:
人気ですね、美藤さん(笑)では、そんな美藤さんを選んだ理由をまず教えて下さい。
しぐれ:
一言で言えば、
面白いんです。確かに上手いんですが、最近は上手い人がたくさんいて、当たり前になってきていますから。
彼はかっこいいのに面白いんです。例えば、ラスディザの千堂十夜。本編ではNGが出てしまって使われなかったものもあるのですが、台本をうまいこと料理してくるんです。これが出来るのは美藤さんだけだと思いますね。
面白いキャラを面白くできる人はいますが、両方を同じ役でできる人はなかなかいません。あの声で面白いことを言えば、面白くなるだろうなと思う部分はありますが。
某大学の某教授室からお送りします。*28の馨とか、
STELLA MARIS*29の怪人Xとか。
幸橋:
確かにその2人は声を聞くからにイケメンなんだろうけど、言うことが面白いですよね(笑)
幸橋:
では、IN9さんは?
しぐれ:
IN9さんは自分とは真逆のタイプだと思っていて、造形型だと思うんですよね。
幸橋:
造形型?
しぐれ:
勝手に自分がそう言ってるだけなんですが、凄く声を作られる方ですね。もちろん、生主にいそうな感じの作った声って事ではなく、声が造形品の域に達しているというか。
かといって、数回スタジオで一緒にやらせていただいているんですけども、声に拘って演技が疎かだったり対応力がないわけではない。本当に凄いと思います。
幸橋:
特にどの役が凄いと思いますか。
しぐれ:
こどもの国のハトでしょうね。
幸橋:
ですよね。あのIN9さんは凄かった。あの作品で私はIN9さんを認識しましたよ。
ありがとうございます。因みに、この後は少し違うジャンルのニコ動の話になるので、一旦、ボイスドラマの話は締めたいと思うのですが、既に決まっている具体的な予定はありますか。
しぐれ:
特には無いですね。ゆったりやっていきたいと思います(笑)
幸橋:
良いと思います(笑)インタビューを始めて、マイペースが長く続けるコツだなとしみじみ感じます。
後半に続きます!(後半は
TRPG動画と
人狼の話題がメインです)